サロン売却のコツやポイントがわかる「サロセル」
サロン売却のコツやポイントがわかる「サロセル」 » 【初めての方必見】居抜き売却でよくある質問一覧 » 従業員への配慮、在庫や設備の引継ぎについて解説

従業員への配慮、在庫や設備の引継ぎについて解説

目次

スタッフやお客様、
各取引業者に知られずに
売却の話を進めることはできるか

営業中の店舗を売却する場合、売却業者は無許可で第三者に公開することはないので、従業員や取引先などに内密にしたまま売却の話を進めることは可能です。周囲に事情を伝えずに買い手を探す際には、どこまで店舗に関する情報を開示するかどうかが重要となります。

情報が少なすぎると成約まで至らないので、従業員とのトラブルに発展しないためにもタイミングをみて告知したほうが良いでしょう。

従業員も引き継ぐという条件で
売却はできるか

売り手と買い手の双方が合意することはもちろん、雇用主が変わるため、全従業員に事前に通知をして同意を得た上で進める必要があります。

ただし、継続して勤務するか、退職するかという最終的な判断は従業員次第。譲渡時に継続予定の従業員が退職してしまうことがないように、しっかりと話し合いを進めておくことが大切です。

閉店決定後、
仕入れ先業者への通知は
いつすべきか

シャンプー・化粧品・材料類などの取引先や仕入先業者への挨拶、精算してない未払い金の整理などを済ませるためにも、閉店の告知時期は店舗の譲渡が確定した段階が一般的。

閉店イベント等を開催するなどお客さんに最後の来店を促すこともできるので、ある程度余裕を持たせた期間を設けておくと閉店までスムーズに営業を行いやすいでしょう。

居抜き売却の際に、
在庫品も引き継ぎできるか

劣化する恐れがあるものは、次のオーナーが使用した際にトラブルが発生するリスクを避けるため、引渡し日までに全て処分しておくのがマナー。

そうではない消耗品、私物といったものは店舗資産の対象外となっているため、引渡しするまでに全て整理し、売り手の方で処分しておく必要があります。

レンタルで使用している備品は
譲渡の対象か

基本的にレンタル品は譲渡の対象外。所有権はレンタル先のメーカーや企業のものになるため、借主に譲渡の権限はありません。

引渡し日までにレンタル品の引き上げを依頼してメーカーに撤去してもらうか、買い手も必要としている物の場合はリース契約をし直すことができるか、レンタル先と買い手に相談をして決めましょう。

店舗内に貸主の設備があるが
譲渡対象になるか

エアコンやトイレなど物件の貸主が所有している設備類は、譲渡の対象外です。

事前に物件の貸主に確認せずに譲渡してしまった場合は、貸主から所有権を移転しなければならない責任の発生や、トラブルに発展することもあります。所有が曖昧なものに関しては売却前に貸主に確認するようにしましょう。

移転後の店舗に設備類を
すべて持っていく
計画でも
居抜き売却は可能か

居抜き店舗の価値が下がってしまいますが、居抜き売却を行うことは可能です。

通常、居抜き売却では取り外しできない埋設されている給湯器や空調などは資産として譲渡できます。それらを含まずに売却するのであれば、売却金額を相場よりも低く設定するなど買い手が魅力を感じる条件で募集を行うことになります。

よく見られているほかの質問

 
【居抜き売却に対応】
買い手が見つかりやすい
サイト3選
より成約に近づく、居抜き売却に対応しており会員数の明記がある3サイトをピックアップ。成約までのニーズに合わせて、それぞれおすすめのサイトをご紹介します。
適正価格で確実に売却したい
サロンに精通した
豊富な顧客基盤から買い手を提案
サロン不動産ネット(株式会社BGパートナーズ)
サロン不動産ネット(株式会社BGパートナーズ)
引用元:サロン不動産ネット公式HP
(https://www.salonfudousan.net/ )
特徴

美容業界の居抜き売却に特化しており、豊富な実績をもとにサロンの価値を適正価格で評価。大手グループの顧客基盤を利用して売却できる。

手間をかけずに売却したい
マッチングした不動産会社が
買い手探しや交渉まで対応
テンポスマート(ホクトシステム株式会社)
テンポスマート(ホクトシステム株式会社)
引用元:ホクトシステム株式会社公式HP
(https://www.temposmart.jp/)
特徴

不動産会社が間に入り買い手探しから成約まで代理物件所有者や買い手のサポートも対応してくれるので、スムーズに売却できる。

異業種間の譲渡にも対応
カフェや居酒屋など
様々な業種の中から買い手が見つかる
店舗そのままオークション(株式会社M&Aオークション)
店舗そのままオークション(株式会社M&Aオークション)
引用元:株式会社M&Aオークション公式HP
(https://www.sonomama.net/)
特徴

飲食店や事務所など多業種を取り扱い。異業種間の譲渡にも対応しているので幅広い業界からも買い手が見つかる。

※選出基準※
  2022年8月26日時点、Googleで「サロン売却」「サロン居抜き売却」と検索して出てきたサロン売却に対応している20サイトの中から、買い手の見つかりやすさにつながる「登録会員数」の記載があるサイトは3サイトのみでした。それぞれの特徴をニーズ別に分けて紹介しています。